29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

中心市街地活性化中心といえる銀座通り商店街駅前商店街空き店舗活用をどのように把握、認識し、どのような支援をされているのか、また、今後の計画している空き店舗対策はどのようにしたいとお考えかお伺いいたします。 3)番、アーケード老朽化について。 今年の冬の大雪の影響で、隣の能代市では商店街アーケードが倒壊しました。

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

仙北市商工会が行う起業創業を目指す方への創業塾賑わい創出空き店舗活用をした起業への支援のほか、一次産業との連携商品化販売拡大支援を応援し、地場産業ステップアップを図ります。樺細工角館工芸協同組合等連携し、原材料の確保、販路拡大等支援を継続し、伝統産業を守りつなげる取り組みを行います。 なお、ハローワーク角館管内有効求人倍率は、1月末現在で1.29倍となっております。

能代市議会 2020-06-15 06月15日-02号

これら肝となる要件のうち、事業実施団体については、中心市街地活性化を目的に取組が始まった市民有志による空き店舗活用プロジェクトが合致すると考えられます。当プロジェクトは、秋田県の事業であります企業者を呼び込める商店街づくり支援事業として、令和元年度は大仙市と能代市が選定されたものであり、動き出す商店街プロジェクトの名称で知られております。

北秋田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

産業部政策監石崎賢一)  空き店舗活用などの相談には、商工会が相談役としていろいろ受けておりますので、その中で把握しているところですが、活用できるのが10店舗ということで、中には、もう既に居住用として使用している方もおりますので、店舗としては貸せないという方も中にはおるようでございます。 以上です。 ○議長黒澤芳彦)  8番 久留嶋範子議員

能代市議会 2017-06-13 06月13日-03号

この中で、地方公共団体が特に定める商店街等の重点的な地域において、空き店舗活用に積極的に取り組めるよう、固定資産税住宅用地特例解除措置等に関する仕組みを検討し、年内に結論を得ることとしております。国では、この基本方針を6月上旬に閣議決定し、来年度税制改正要望に盛り込むこととされており、制度の検討はこれからとなります。

由利本荘市議会 2015-09-04 09月04日-04号

市では、商店街の基盤となる個店持続化新規出店に対し、既存商店リフォーム補助空き店舗活用に対する家賃補助などの商業施策を進めておりますが、行政対応には限界があるものと考えております。 このような状況において、羽後本荘東西自由通路整備計画商店街活性化につながる機会と捉えているところであります。

由利本荘市議会 2014-02-18 02月18日-01号

また、商業振興策としては、由利本荘商工会との連携により地域商業振興事業実施し、中山間地域における出張にぎやか商店街への開催に補助するほか、空き店舗活用事業にも取り組んでまいります。 このほか、農業6次産業化観光資源商品化など成長が期待される産業育成や、市雇用創造協議会事業を通じ、積極的に雇用の場の創出を図ってまいります。 次に、観光振興についてであります。

由利本荘市議会 2013-06-03 06月03日-04号

都市計画マスタープランとの関連につきましても、活性化基本計画内容を踏まえたマスタープランを策定しており、市街地整備事業とあわせ、商店街との協議会開催空き店舗活用事業実施しております。 商店街地域活性化に関する取り組みにつきましては、意欲ある商業者への支援施策として由利本荘商工会連携し、本年度地域イベント開催人材育成事業実施してまいりますので、御理解をお願いいたします。 

能代市議会 2013-03-06 03月06日-04号

まず、空き店舗流動化支援事業補助金でありますけれども、平成19年度から市単独事業として行っておりまして、これまで空き店舗活用事業としては13件ございました。24年度につきましては、現状実績なしということですが、2月の段階で1件出したいというふうなことがありまして、それが実績として入るとすれば入るのではないかと思っております。いずれ、非常に厳しい状況にあるということは、確かであります。 

男鹿市議会 2012-12-10 12月10日-02号

平成23年度には、秋田県のふるさと雇用再生臨時対策事業を活用した空き店舗活用商店街サポート事業として、男鹿商工会に委託し、船川地区を対象に「よってけ とどけるや」を開店いたしましたが、平成23年10月11日から翌年3月31日までの実績は、利用件数が133件、売上額は約61万円と利用者が少なく、平成23年度事業を終了しております。 

男鹿市議会 2011-06-28 06月28日-05号

第3点として、商工振興費委託料として、観光物産開発事業及び空き店舗活用商店街サポート事業に1千132万円が計上されているが、その事業内容について。 第4点として、地場産品販売センターの設置と今後の取り組み方について。 第5点として、防災用備品購入内容と財源について。 第6点として、光通信電話利用者がテレドームシステムに接続できない理由について。 

由利本荘市議会 2008-03-05 03月05日-03号

このため、市では活性化に向けたソフト事業等の充実に努めているところであり、融資あっせん制度などのほか、昨年度からは空き店舗の減少に向けて商工会とも連携しながら、空き店舗活用事業実施しております。 また、中心市街地へのアクセス改善移動支援として、羽後本荘駅を起点・終点として公共施設住宅密集地を走る循環バス運行事業にも取り組んでおります。 

男鹿市議会 2007-12-10 12月10日-03号

今後とも、船川港の利活用の促進や港湾周辺遊休利用地への企業誘致及び既存企業振興に努めるほか、船川保育園建設による賑わい創出商工会などと連携空き店舗活用などにより、人々が集うスペースを創出し、港湾を活用した飛鳥クルーズ男鹿日本海花火などに新たなイベントを加え、市内外から訪れる人々中心市街地への誘導を図りながら活性化に鋭意取り組んでまいりたいと存じますので、ご理解いただきたいと存じます。 

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